宮古島市議会 2018-06-26 06月26日-07号
2016年の12月には普天間基地所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが名護市安部沿岸の浅瀬に墜落、17年10月には同基地所属CH53E大型輸送ヘリが東村高江の牧草地に不時着し大破・炎上、同年12月にCH53Eの窓が宜野湾市立普天間第二小学校に落下など、沖縄では、嘉手納基地と海兵隊普天間基地に配備された米軍機の重大事故が多発している。
2016年の12月には普天間基地所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが名護市安部沿岸の浅瀬に墜落、17年10月には同基地所属CH53E大型輸送ヘリが東村高江の牧草地に不時着し大破・炎上、同年12月にCH53Eの窓が宜野湾市立普天間第二小学校に落下など、沖縄では、嘉手納基地と海兵隊普天間基地に配備された米軍機の重大事故が多発している。
2016年12月には普天間基地所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが名護市安部沿岸の浅瀬に墜落、17年10月には同基地所属のCH53E大型輸送ヘリが東村高江の牧草地に不時着し大破・炎上、同年12月にCH53Eの窓が宜野湾市立普天間第二小学校に落下など、沖縄では、嘉手納基地と米海兵隊普天間基地に配備された米軍機の重大事故が多発している。
2016年12月には普天間基地所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが名護市安部沿岸の浅瀬に墜落、2017年10月には同基地所属のCH53E大型輸送ヘリが東村高江の牧草地に不時着し大破・炎上、同年12月にCH53Eの窓が宜野湾市立普天間第二小学校に落下など、米空軍、嘉手納基地と米海兵隊普天間基地から発着する米軍機の重大事故が多発しています。このような状況は、あまりにも異常です。
本町議会の要請行動について、12月22日、第469回定例会で議決しました、相次ぐ米軍機の部品落下事故に対する意見書、在沖米海兵隊員による飲酒運転死亡事故に対する意見書、米軍のつり下げ訓練及びパラシュート降下訓練等の禁止を求める意見書、基地から派生する諸問題の抜本的解決を求める意見書、及び垂直離着陸輸送機MV-22オスプレイの飛行停止と撤去、配備撤回を求める意見書の5件、並びに1月15日、第470回臨時会
△日程第10.発議第62号 垂直離着陸輸送機MV-22オスプレイの飛行停止と撤去、配備撤回を求める決議 △日程第11.発議第63号 垂直離着陸輸送機MV-22オスプレイの飛行停止と撤去、配備撤回を求める意見書 ○田場健儀議長 日程第10.発議第62号 垂直離着陸輸送機MV-22オスプレイの飛行停止と撤去、配備撤回を求める決議、及び日程第11.発議第63号 垂直離着陸輸送機MV-22オスプレイの飛行停止
昨年12月に名護市安部で起きた垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの事故から1年が経ちましたが、この間も米軍機の墜落事故やトラブルが相次いで発生しています。1959年、米軍戦闘機が旧石川市の小学校に墜落し、児童ら17人が死亡した悲惨な事故は、恐怖の記憶として今もなお残っております。 今回、再び住民が危険にさらされました。
今回の事故のみならず、昨年12月の名護市安部で起きた垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの事故をはじめ、この1年間において米軍機の墜落事故やトラブルが相次いで発生しており、米軍による事故が後を絶たない現状に対し、市民・県民の不安と怒りは極限に達しております。
-22オスプレイの墜落事故に関する意見書 第4.発議第19号 垂直離着陸輸送機MV-22オスプレイの墜落事故に関する抗議決議会議に付した事件 議事日程に同じ ○議長(大屋政善) おはようございます。
次に、日程第20.発議第1号垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの墜落事故に関する意見書を議題とします。 趣旨説明を求めます。2番、伊佐真次君。
米軍普天間基地所属MV-22オスプレ イのオーストラリア沖墜落事故に 対する抗議決議 去る8月5日、オーストラリア東海岸で訓練中の米軍普天間飛行場所属垂直離着陸輸送機MV-22オスプレイが海上に墜落する事故が発生した。
また、8月22日、第465回臨時会で議決しました、「垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの即時飛行停止と撤去を求める抗議決議及び意見書」ついては、同日午後、副議長並びに基地対策特別委員会委員と「第三海兵遠征軍司令部」及び「沖縄防衛局」へ抗議、要請してまいりました。
───┼───────────────────────┼─────┼─────┤ │意見書案 │米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV−22│ 〃 │ 〃 │ │第 8 号│オスプレイの飛行自粛要請無視に関する意見書 │ │ │ ├─────┼───────────────────────┼─────┼─────┤ │決 議 案│米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV
する意見書 決議案第3号 米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV22 オスプレイの墜落事故に関する抗議決議 (古堅茂治議員、清水磨男議員提出) 第3 意見書案第8号 米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV−22 オスプレイの飛行自粛要請無視に関する意見書 決議案第4号 米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV−22 オスプレイの飛行自粛要請無視
……………………………………………………… 32 ・追加議案(2件)の送付、説明員の委任通知及び閉会中継続審査申出書の配信 ・議会運営委員会、各常任委員会正副委員長の当選報告 ・意見書案(2件)及び決議案(2件)の提出 ・平成29年度中核市主要事業調査資料の配信 〇会議録署名議員の指名………………………………………………………………… 32 〇意見書案第7号 米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV
6月6日夜には、米海兵隊普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV-22オスプレイがエンジントラブルのため、伊江島の米軍演習場コーラル滑走路に緊急着陸し、住民への説明もないまま7日午後2時前には離陸した。 近年においても、平成28年9月にAV-8ハリアー、同年12月にはMV-22オスプレイが墜落する事故が発生しており、住宅地上空や近隣での飛行訓練は、さらに住民の不安や恐怖を増大させている。
米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV-22オスプレイが昨年12月13日夜、名護市安部の海岸に墜落いたしました。墜落現場は海岸からわずか約80メートル、集落から約800メートルの浅瀬でした。米軍は事故原因の究明も不十分なまま、再運用を強行に再開しました。まずはこの件に対しまして、当局の思い、考え方を確認したいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 企画部長。
本町議会の抗議・要請行動について、12月19日、第456回定例会で議決しました、「米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV-22オスプレイの墜落事故」並びに「米軍人による道路交通法違反事件に対する抗議決議及び意見書」については、12月21日、「第三海兵遠征軍司令部」、「沖縄防衛局」に出向き、抗議、要請を行いました。
「海兵隊普天間基地に所属する垂直離着陸輸送機MV-22オスプレイの有視界飛行方式での航空機識別番号(コード)が民間機のセスナなどと同様な「小型機」扱いとなっていることが本紙の取材で分かりました。オスプレイの昼夜を問わない民間地での低空飛行など危険な訓練が、「小型機」扱いで行われている異常ぶりが浮き彫りになりました。」
13日午後9時30分ごろ、米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが名護市安部の沿岸部民間地域に墜落し、機体が大破、回転翼も飛び散って原形をとどめていない重大事故が発生した。同日、普天間飛行場で同型機が胴体着陸し、19日には米軍嘉手納基地で同基地所属の米海軍P8A対潜哨戒機が機体を損傷する重大事故も発生した。
米軍普天間飛行場所属のMV22オスプレイの墜落事故に関する意見書 13日午後9時30分ごろ、米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが名護市安部の沿岸部民間地域に墜落し、機体が大破、回転翼も飛び散って原形をとどめていない重大事故が発生した。同日、普天間飛行場で同型機が胴体着陸し、19日には米軍嘉手納基地で同基地所属の米海軍P8A対潜哨戒機が機体を損傷する重大事故も発生した。